藤本真衣の、暗号通貨(仮想通貨)業界での過去10年に渡る活動について取り上げて頂きました。
ビットコインの出会い、「ミスビットコイン」の誕生からチャリティー活動、現在のNFTビジネスまで10年を振り返る内容になっています。
藤本真衣の、暗号通貨(仮想通貨)業界での過去10年に渡る活動について取り上げて頂きました。
ビットコインの出会い、「ミスビットコイン」の誕生からチャリティー活動、現在のNFTビジネスまで10年を振り返る内容になっています。
~公式HPオープンにあわせてオンライン会場の受付開始~
リンカー株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役:箭内 実、以下当社)は、Non Fungible Tokyo(TBCC2021)の公式HPをオープンし、Peatix及Eventbriteにて一般受付開始したことをお知らせいたします。
本カンファレンスは、 2021年5月28日(金)に開催予定のNon Fungible Tokyo(TBCC2021)を6月10日(木)、11日(金)に開催日変更し、以下の登録サイトにてオンライン会場の一般受付を開始いたします。
公式HP: https://nonfungible.tokyo
Peatix: https://peatix.com/event/1908884
Eventbrite: https://www.eventbrite.com/mytickets/1720594281/
【日時】
Day1:6月10日(木)11時40分~19時:30分
Day2:6月11日(金)11時40分~19時30分
※Day2はオンラインのみの開催となります。
【イベントコンテンツ】
Day1(国内プロジェクト)
1.オープニング(代表挨拶)
2.パネルディスカッション、スポンサー発表。
3. エンディングトーク
Day2(海外プロジェクト)
1.オープニングトーク
2.パネルディスカッション、スポンサー発表。
3. エンディングトーク
【場所】
•Tunnel Tokyo(トンネル東京) 品川区西品川1丁目1番1号 住友不動産大崎ガーデンタワー 9階
•Youtube配信+VR会場
•Day2はオンラインのみの開催となります。
■イベント開催概要
日程:2021年6月10日(木)、11日(金)
時間:11時40分〜19時30分(予定)
場所:Tunnel Tokyo、オンライン専用VR会場も試験的に設置予定(別途ご案内します)
主催: 一般社団法人ブロックチェーンコンテンツ協会
共催:株式会社グラコネ、リンカー株式会社
後援: 一般社団法人日本ブロックチェーン協会、一般社団法人ブロックチェーン推進協会
一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会
特別協賛:GMOインターネット株式会社
協賛:doublejump.tokyo株式会社、MCH株式会社、株式会社クオン、株式会社モバイルファクトリー、Animoca Brands Corporation Limited、Alien Worlds、Dapp Rader、Jenny Metaverse DAO、 Mask Networks、VEVE
想定参加⼈数: リアル会場約100⼈・オンライン会場 〜1000⼈
※リアル会場は招待制、オンライン会場はどなたでも参加可能です。
登壇予定:
Day1(五十音順)
アクセルマーク株式会社、Anique株式会社、株式会社アブストラクトエンジン、LVC株式会社、株式会社Kyuzan、株式会社クオン、株式会社幻冬舎、コインチェック式会社、Crypto Games株式会社、Japan Contents Blockchain Initiative、スタートバーン株式会社、株式会社Smart App doublejump.tokyo株式会社、株式会社Tokyo Otaku Mode、株式会社TRiCERA、株式会社NOKID、株式会社フィナンシェ、株式会社Beyond Concept、株式会社メルコイン、株式会社モバイルファクトリー
Day2 (アルファベット順)
Alien worlds、Animoca Barnds、Axie Infinity、Big Time Studio、Binance NFT、BlockTower Capital、Cryptograph、Dapper Labs inc、DappRadar.com、Digital Entertainment Asset Pte. Ltd、DeStation、Enjin、Foundation、gumiCryptos Capital、Hashed、ImmutableX、Jenny Metaverse DAO、KIZUNA、Mask Network、MetaShift、OpenSea、PANONY、Polygon、Quidd、Rarible、REVV Motorsport、THE SANDBOX、Showcase App、Yield Guild Games
その他多数の業界・企業様と調整中
■TBCCとは
2018年より、株式会社グラコネ(代表取締役・藤本真衣)のイベント事業部 BlockchainPROseedが発起人となり開催し続けてきた日本最古・最大のNFTカンファレンス。
2019年より、弊社と共催(藤本はリンカーの共同創業者でもあります)、2020年より、一般社団法人ブロックチェーンコンテンツ協会と共に共催と、規模を拡大して開催。
◼︎会社概要
【商 号】リンカー株式会社
【本 社】東京都中野区若宮3-42-5
【代 表】代表取締役 箭内 実
【URL】https://linker.plus
問い合わせ先:info@linker.plus
リンカー株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役:箭内 実、以下当社)は、Non Fungible Tokyo(TBCC2021)の共催を発表致します。
本カンファレンスは、2018年より、株式会社グラコネ(代表取締役・藤本真衣)のイベント事業部 BlockchainPROseedが発起人となり開催し続けてきた日本最古・最大のNFTカンファレンス。
2019年より、弊社と共催(藤本はリンカーの共同創業者でもあります)、2020年より、一般社団法人ブロックチェーンコンテンツ協会と共に共催と、規模を拡大して開催。 今年はTokyo Blockchain Contents Conferenceを特別エディションとして2021年5月28日にNon Fungible Tokyo(TBCC2021)として開催します。
■背景・目的
本イベントは、2018年に株式会社グラコネ が発起人として始まったTokyo Blockchain Game Conferenceから(2019年より弊社と共催)、今回4回目の開催となります。当初からNFT(Non Fungible Token)の普及、健全な業界発展に取り組んでまいりましたが、2021年に入り市場が急拡大したことにより、NFT(Non Fungible Token)を取り巻く未来について議論が急速にはじまりました。
高額なアートの取引やオークションの落札が話題となって注目が集まったものの、NFTは最終制作物のみならず制作背景や歴史、ファンとアーティストの繋がりや思い、新しい取り組みに挑戦する過程など、価値があることは認められていたが具現化してこなかった分野にも価値を与えるテクノロジーです。
これまで、我が国は世界中から愛される優良なコンテンツ、優秀なクリエイターを多数輩出してきましたがNFTを通じて、世界に誇るべき作品やクリエイターが世界に羽ばたくにはどうしたらいいか、産業として健全に育成するにはどうしたらいいか。既存の枠組みにあてはめて考えていくだけでは追いつかない部分が出てくる事が予想されるため、様々な業界を跨いだ議論が必要になってきます。
ブームを超えたNFTの未来を語る場を、早急に設けようと、普段より少し早い時期に特別版としてNon Fungible Tokyoを開催する事にしました。
■TBCCとは
TBCC(Tokyo Blockchain Game Conference)は、2018年に株式会社グラコネ 代表の藤本氏が発起人として始まり、今回4回目の開催となる日本最古・最大のNFTに特化したカンファレンスです。2019年より、リンカー株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役:箭内 実)と共催、2020年より、一般社団法人ブロックチェーンコンテンツ協会と共催と、規模を拡大して開催して参りました。
2019年開催の様子
■株式会社グラコネ 藤本氏のコメント
本イベントを、4回目のイベントを開催させて頂ける事となり大変嬉しく思っております。TBCCは、世界中のNFT領域のメインプレイヤーが一挙に集結する最大級であり歴史のあるイベントとなっております。今年はNFTという言葉を多くの人が口にしました。長年培ってきたネットワークにより、世界中から注目のプレイヤーの登壇が実現します。どうぞご期待ください。
■リンカー株式会社箭内氏のコメント
2018年に第1回目のカンファレンスとして開催し、その1回目の登壇者の中から世界1のブロックチェーンゲームやユニコーン企業が誕生するなど、マーケットの拡大と変化をオーガナイザーとして見させて頂きました。今年も昔から参加してくれている企業、新たな企業・プロジェクトがまた参加してくれると思いますので、お楽しみにして頂きたく思います。
■一般社団法人ブロックチェーンコンテンツ協会 事務局 松原氏のコメント
振り返ると、昨年はコロナの流行による開催方式の変更、ネットワーク手数料の高騰によるNFTの取引量低下など逆風の中の開催でしたが前年比2倍の参加者となり盛況となりました。
今年は猛烈な追い風が吹き、ブロックチェーンコンテンツの時代が突如としてやってきました。
本イベントでは、世界中の紙面を賑わすNFT分野のプレイヤー達や、ゲーム、アート、音楽、出版、など様々な分野の方々とともに一時的なブームを超えたビジョンを語り、NFTをきっかけにコロナ禍の閉塞感を突き破るような、心躍る未来を共に作るきっかけのイベントにしたいと思います。
■イベント開催概要
日程:2021年5月28日(金)
時間:12時〜7時(予定)
場所:Tunnel Tokyo、オンライン専用VR会場も試験的に設置予定(別途ご案内します)
主催: 一般社団法人ブロックチェーンコンテンツ協会
共催:株式会社グラコネ、リンカー株式会社
想定参加人数: オフライン約100人・VR会場 〜1000人
登壇予定(一部抜粋):Animoca Barnds、Anique 、Axie Infinity、BlockTower Capital、dapper Labs inc、Rarible、Crypto Games株式会社、スタートバーン株式会社、株式会社Smart App、doublejump.tokyo株式会社、株式会社クオン、株式会社gumi Cryptos、株式会社フィナンシェその他多数の企業様と調整中
◼︎会社概要
【商 号】リンカー株式会社
【本 社】東京都中野区若宮3-42-5
【代 表】代表取締役 箭内 実
【URL】https://linker.plus
問い合わせ先:info@linker.plus
リンカー株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役:箭内 実、以下当社)、株式会社クオン(本社:東京都中野区 代表取締役:水野和寛 以下 クオン社)3月25日(木)に、共同でNFTのマーケットプレイス Rarible Quanコレクションページ ( https://rarible.com/quaninc )を通じてクオン社のデジタル・キャラクター・アートの販売を開始しました。今回販売を開始したキャラクターのアート作品は、2020年2月にバンコクで開催されたクオン社のキャラクターアート展覧会で披露された作品など計35点。
今回は、うさぎゅーん、ベタックマ、ビジネスフィッシュ、シュガーカブス、ミミ&ネコなど、いずれもFacebookやWhatsAppなどのスタンプとして世界中の方にご愛顧いただいている(いずれのキャラクターも1億ダウンロード以上)キャラクターのアートを販売いたします。
今回は販売する各NFTはRarible上で特集されており、大きく注目を集める事を期待されています。
2019年には、クオン社と共同で、キャラクターの権利自体をNFT化する取り組みを行いました。今後は、国内外のIPやアート作品を活用した様々なNFTサービスをリリースしていく予定です。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000029274.html
【株式会社クオンについて】
【商 号】株式会社クオン
【本 社】東京都新宿区下落合4丁目21−19目白LKビル8階
【代 表】代表取締役 水野 和寛
【URL】 http://quan-inc.jp/
【問い合わせ先】 pr@quan-inc.jp
【リンカー株式会社について】
【商 号】リンカー株式会社
【本 社】東京都中野区
【代 表】代表取締役 箭内 実
【URL】https://linker.plus
【問い合わせ先】 info@linker.plus
リンカー株式会社(本社:東京都中野区 代表取締役:箭内実)は、株式会社クオン(本社:東京都渋谷区 代表取締役:水野和寛)保有キャラクター独占使用ライセンスのNFTを利用したかたちでの販売を支援してまいりました。
この度、マッチングドネーションキャンペーン #CryptoAgainstCovidJapan の趣旨に賛同し、1億件以上のダウンロード実績を持つ『ニャンタウン』の独占ライセンス価格を大幅に値下げし、その売上の75%を寄付することを決定いたしました。
つきましては、NFT取引所OpenSeaにて最低落札価格150ETHのオークション(以下URL参照)を開始しております。
https://opensea.io/assets/0x64ff9a2673bb6fb220fa09d91611bf2c5ffd810d/0
マッチングドネーションキャンペーン #CryptoAgainstCovidJapan に賛同される方々の入札をお待ちしております。
【株式会社クオンについて】
【商 号】株式会社クオン
【本 社】東京都新宿区新宿2-12-4 アコード新宿ビル6F
【代 表】代表取締役 水野 和寛
【URL】 http://quan-inc.jp/
【リンカー株式会社について】
【商 号】リンカー株式会社
【本 社】東京都中野区
【代 表】代表取締役 箭内 実
【URL】https://linker.plus
パーソルテクノロジースタッフ株式会社が、2019年9月18日、2019年11月30日、2020年1月23日の3回にわたり開催されました、ブロックチェーン技術に関するセミナーに際して、当社藤本、西窪が登壇の他、テーマ設定、登壇者アレンジなど、全面的に支援させていただきました。
キャリアパス、スキルパスにおけるブロックチェーンの位置づけや可能性というテーマは当社でも最重要課題と考えておりますが、同テーマに関して登壇者として再度深く考え、参加者の方々とワールドカフェ形式で議論することで視野を広げるなど、このような機会を与えていただいた、パーソルテクノロジースタッフ様には深く感謝しております。
セミナーは以下のような構成で開催させていただきましたが、ブロックチェーンと言っても従前の開発経験をベースにキャッチアップは可能という共通のメッセージを第3回に登壇いただいた萬濃忠氏と第2回に登壇した当社西窪が事前打ち合わせなしに発言した点は印象的でした。
当社では、公開、プライベート問わず、セミナー開催を支援させていただいております。ご質問やご要望がございましたら、以下のフォームよりお問い合わせいただけましたら幸いです。
リンカー合同会社(本社:東京都中野区、代表社員:箭内 実、以下当社)と、CrossAngle Pte. Ltd. (CSO / Co-Founder:ジェームス・キム、本社 シンガポール、以下CrossAngle)は、2019年7月11日に戦略的パートナーシップ契約を締結しました。
今回の戦略的提携により、当社は、CrossAngleが提供する暗号資産ディスクロージャ・プラットフォーム「Xangle」の国内での独占顧客開拓販売を開始しております。
株式市場においては、米国ではEDGAR、日本国内ではEDINETのような適時開示のプラットフォームが存在し、健全な市場環境の基盤となっております。一方で、暗号資産市場には同様の役割を果たすプラットフォームが存在せず、市場の混乱の一因となっておりました。
CrossAngleが提供する「Xangle」は、暗号資産分野における適時開示のプラットフォームとして、暗号資産市場の全世界での健全な成長に寄与することを目指しており、既に110以上の暗号資産プロジェクトがXangle(現在はβサービスで7月中にフルサービス開始予定)上で適時開示を開始しております。
情報提供先としましては、韓国のKORBIT、CPDAX、GOPAX、Bithumb、Coinone, Hanbitco、Bitsonicなどの主要暗号資産取引所が導入している他、複数の世界的な主要暗号資産取引所でも導入が決定しております。
本提携により、当社は暗号資産市場の健全化に寄与するとともに、正確かつ公正な情報流通により、国内外のブロックチェーン/暗号資産ビジネスのハブとしての活動を加速する所存です。
今回の提携について、CrossAngleのCSO、ジェームス・キムは次のように述べています。
「株式が取引市場で公開すると、健全な株式流通のために取引市場でも情報が公開されます。 しかしながら、トークンの場合は発行後にトークン販売が公表されているにもかかわらず、暗号資産市場情報は依然として非公開のままであり、これは市場において巨大な情報の非対称性および非効率性を生み出しています。 暗号資産でも各プロジェクトがその進捗や成果を明らかにし、投資家が希望的に憶測するのではなく論理に基づいて投資決定を下すことを助け、市場に透明性と公平性をもたらす公開ディスクロージャープラットフォームをCrossAngleは提供します。日本でリンカーとの協業に行うことで、多くの信頼されたパートナーと共により健全な市場を創り出すために、私たちのビジョンを広げることと信じています。」
【リンカー合同会社について】
【商 号】リンカー合同会社
【本 社】東京都中野区
【代 表】代表社員 箭内 実
【事業内容】ブロックチェーン/暗号資産プロジェクト・マーケティング事業、ブロックチェーンサービス開発事業
【URL】https://linker.plus
【CrossAngle Pte. Ltd.について】
【商 号】CrossAngle Pte. Ltd.
【本 社】シンガポール
【代 表】CSO / Co-Founder ジェームス・キム
【事業内容】暗号資産プロジェクトディスクロージャー情報事業(Xangle)
【URL】https://www.crossangle.io/
【本リリースに関するお問い合わせ】
【Email】info@linker.plus
【担当】箭内(やない)【お問い合わせフォーム】https://bit.ly/2J7efjb
リンカー合同会社(本社:東京都中野区 代表社員:箭内実 以下 当社)は、株式会社クオン(本社:東京都渋谷区 代表取締役:水野和寛 以下 クオン社)と共催で、ブロックチェーン技術を活用した代替不可能な性質を持つトークンであるNFT(NonFungible Token)を活用して、ゲームビジネス、エンタテインメントビジネスに取って新たなビジネスチャンスのアイディアを紹介し、実際にNFT発行までを行うセミナーを2019年6月13日(木)に開催します。
NFTの性質や動向を紹介し、キャラクターやエンタテインメントビジネスの収益化における新たなモデルを理解して頂きます。
ゲーム、エンターテインメント事業に向けにNFTビジネスを実際に行っている事業会社とのパネルディスカッション、NFT発行作業をハンズオンでまでを行うセミナーを通して新たなビジネスを発見して頂きます。
今回のセミナーの対象となる参加者
<NFTに関するプレスリリース>
クオン、世界1億DL超えキャラクターのライセンス権をブロックチェーン技術を用いて販売開始!
販売は2キャラクター、ライセンス権の販売想定価格は、2,000ETHと500ETH。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000029274.html
<イベント参加登録ページ>
https://neutrino.connpass.com/event/130605/
参加登録期間:本日から~2019年6月10日(0:00)
会場:Neutrino
住所:東京都渋谷区桜丘町12-10 住友不動産渋谷インフォスアネックス1F
<登壇者>
西窪洋平 リンカー合同会社 ファウンダー
リンカー合同会社へ2019年にジョイン。 2012年まで在籍した三井物産グローバル投資ではベンチャーパートナーとして、イスラエル、英国、インドネシア、香港、日本などでベンチャー投資を指揮。 2004年1月に国内初の検索連動型広告事業会社ジェイ・リスティングを設立、同年7月にライブドアに売却。2008年までライブドアにて執行役員として経営に参画。 早稲田大学大学院(建設工学専攻)終了後、数社を経て、日本総合研究所にてNTT、富士フイルムなどの日本を代表する大企業顧客対象の戦略コンサルティングチームを指揮。 https://linker.plus/
藤本真衣 リンカー合同会社 ファウンダー
“ミスビットコイン”の愛称で世界から親しまれている。2011年からクリプト業界に参入し、印象的な経歴で業界での軌跡を築いてきた。現在は日本を代表するインフルエンサーとして、世界中のブロックチェーン業界で活躍している。 株式会社グラコネ Founder CEO / 寄付プラットフォームKIZUNA Founder / 株式会社withB Founder 顧問先:GMOインターネット株式会社 / 株式会社ayerX /株式会社BITPoint / 株式会社 Aerial Partners / BRD(スイス)/ MediBloc(韓国)/ Zeex(イスラエル) https://linker.plus/
水野 和寛 株式会社クオン CEO
DTMマガジン編集者を経て、モバイル向けコンテンツ企画事業プロデューサーに。中でもデコメサイトは有料月額会員数100万人超の日本一。デコメ・絵文字の文化発信源になった。その後、スマートフォン向けゲーム会社の(株)テクノードの代表取締役に就任。「Touch the Numebers」など初期のヒット作を連発。2011年にクオンを起業。インターネット発のキャラクター事業に専念し、世界中のチャットアプリと提携し、スタンプでキャラクターを配信。累計スタンプDL数は25億件に達している。Crypto Crystalでは新しいキャラクターコンテンツ、ビジネスの形を模索している。 http://quan-inc.jp/
【リンカー合同会社について】
【商 号】リンカー合同会社
【本 社】東京都中野区
【代 表】代表社員 箭内 実
【URL】https://linker.plus
【株式会社クオンについて】
【商 号】株式会社クオン
【本 社】東京都渋谷区代々木1-58-16 清水ビル2F
【代 表】代表取締役 水野 和寛
【URL】 http://quan-inc.jp/
【本リリースに関するお問い合わせ】
E-Mail : info@linker.plus
担当:箭内(やない)
株式会社クオンは、リンカー合同会社と共同で、当社保有の『ニャンタウン』『ファンタスティック相撲』をNFT(ブロックチェーン上の代替不可能で、価値の変動するトークン) 化し、独占ライセンス権の販売を開始致しました。
株式会社クオン(本社:東京都渋谷区 代表取締役:水野和寛 以下 当社)は、リンカー合同会社(本社:東京都中野区代表社員:箭内実 以下 リンカー社)と共同で、当社保有の『ニャンタウン』『ファンタスティック相撲』をNFT(ブロックチェーン上の代替不可能で、価値の変動するトークン) 化し、独占ライセンス権を5/21付で販売開始いたしました。
ライセンス権の販売想定価格は、『ニャンタウン』が2,000ETH、『ファンタスティック相撲』が500ETHです。
<株式会社クオンの事業概要>
クオンは、インターネット発のキャラクター会社です。2015年頃から全世界の有力チャットアプリと提携し、LINE、KakaoTalk、Facebook、WeChat、Zalo、Hike、Kik Messenger等でスタンプを展開し、累計ダウンロード数は、27億件(201
9年4月末現在)、累計送信回数は240億回を超えています。LINE、KakaoTalkなどでの有料スタンプでの売上に加えて、スタンプで人気の出たキャラクターのライセンス展開をグローバルで本格的に開始しており、中国、タイには既に子会社を設立しています。韓国・台湾・香港でも現地のキャラクターエージェンシーと契約し、アジア地域でのグッズ、ポップアップストア、プロモーションコラボを行い、日本の大丸松坂屋、中国のローソン(*参考1)、香港の大塚製薬社、タイのTrueグループなどとタイアップ企画を実現しております。2018年9-12月での当社のキャラクター事業の海外売上比率は65%程度に達しています。
<今回の事業企画について>
インターネット発のキャラクター開発/流通を手がける当社は、キャラクターライセンス/ビジネスでの利用を想定して、ブロックチェーン技術に注目しています。2018年には、ブロックチェーン上でキャラクターを採掘するアプリケーション「CryptCrystal」(15万人が事前登録。10,000以上のキャラクターが採掘されている)を開発、運営を行なっています(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000029274.html)。
今回の事業企画では、既に実績のあるキャラクターのライセンス権をNFT(ノン・ファンジブル・トークン、ブロックチェーン上の代替不可能な、価値の変動するトークン) 化し、OpenSea社運営のNFT取引所に出品する形で、ライセンス権の販売を実施いたします。NFTを活用しての取引を行う事で、(1)世界中の事業者からの取引オファー獲得、(2)スマートコントラクト(契約を簡潔に行うプロトコル)が実現するエスクロー取引(第三者が介在し、代金と商品の安全な交換を保証する取引)による安全な決済、(3)電子署名によるライセンス保有証明などが可能になり、従来のライセンス取引での手間やコスト、リスクを大幅に抑止することができます。
『ニャンタウン』は、Facebook Messenger等のスタンプで1億2910万ダウンロード、500,000 DAU。
『ファンタスティック相撲』は、同じくFacebook Messenger等のスタンプで6,100万ダウンロード、400,000 DAUとなっており、それぞれ、他社へのライセンスの実績もございます。
今回は、これらのノウハウ及び技術資産を保有するリンカー社と業務提携し、今後も、リンカー社と協業し、NFTを活用しての新たなキャラクター・ライセンス・ビジネスを展開して参ります。
<販売キャラクター>
ニャンタウン
販売ページはこちら↓
https://nft.tokyo/license/0b6c760d-0ace-4a82-acc3-cd0b54197854
ファンタスティック相撲
ファンタスティック相撲販売ページはこちら↓
https://nft.tokyo/license/d5327562-6ff3-406b-9091-00fc66da68e8
https://nft.tokyo/license/d5327562-6ff3-406b-9091-00fc66da68e8
【株式会社クオンについて】
【商 号】株式会社クオン
【本 社】東京都渋谷区代々木1-58-16 清水ビル2F
【代 表】代表取締役 水野 和寛
【URL】 http://quan-inc.jp/
【リンカー合同会社について】
【商 号】リンカー合同会社
【本 社】東京都中野区
【代 表】代表社員 箭内 実
【URL】https://linker.plus
【本リリースに関するお問い合わせ】
E-Mail : info@quan-inc.jp
担当:駒井